今回は、「初心者にもおすすめのアイビルストレート低温ブローブラシ活用法」についてご紹介します。
そもそも何それ?って方がほとんどだと思いますので、そのご紹介と使い方などもご紹介させていただきます。
今回の記事ではこんな人にみてほしいです!
- くせ毛でどうしたらいいのかわからない
- ヘアアイロンをうまくつかえないor持っていない
- アイロンで傷むのがヤダ
この3つ当てはまれば必ず役に立つと思いますので是非つかってみてほしいなと思います。
以下で詳しく解説していきます。
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初心者にもおすすめのアイビルストレート低温ブローブラシ活用法
誰でも簡単に使える低温ブローブラシの魅力
初めにブラシの魅力をお伝えしていければと思います。
この画像をみていただきたいんですが、挟むようなブラシで上も下も猪の毛がついています。
それで挟むことで、くせを引っ張りやすく、さらに髪の毛の表面も裏面も猪の毛で面が整うことによりツヤがでるようになります。
そしてブラシに穴があいていて、そこをドライヤーの風が通るようになっているんです。
こういうブラシって今までもあったんですが、穴が開いていないものばかりで、ドライヤーで乾かすときに結構時間がかかってしまうんです。
でもこちらは穴があいていてそこから風が届くので乾くのも早くなりました。
低温ブローブラシとは?
この低温ブローブラシってなんでいうのか?というと、普通のブラシと違って、ブラシの中にアルミがはいっていて、ドライヤーの熱に温められてブラシが温かくなるんですね。
それによってヘアアイロンんほど熱くはならないで低温のヘアアイロンのような感じで使うことができます。
初心者にもおすすめの理由
初心者にもおすすめの理由は、普通のブラシと違い挟むタイプなので、挟むくらいであれば初心者の方でもやりやすいかと思います。
例えばこういうデンマンブラシといわれるものだったり丸いロールブラシといわれるものだと、ブローが上手な方でないと、髪の毛をうまくひっぱれないので、ブローをしてもくせが上手くのばせないといったことになります。
ですがこの低温ブローブラシに関しては髪の毛をもって挟んでドライヤーをあてるだけなので簡単です!
低温ブローブラシの使い方
このブラシはすみませんが、似ているんですが今回ご紹介しているものとは違うものです。
でも使い方は同じなのでご紹介します。
このようにブラシを挟んで、このブラシは穴があいていないため、ブラシにドライヤーを当てても意味がないので引っ張っている髪の毛にあてるひつようがあります。
ですが今回ご紹介の低温ブラシは、穴が開いているので、ブラシに直接ドライヤーをあてていただければ大丈夫です。
なのでドライヤーをどこにあてればいいのか?という問題が少なくなったので、簡単になりました!
ストレートとカールのスタイリング方法
ストレートとカールのスタイリング方法ですが、このブラシはあくまでもストレートブラシなので、カールを付けたいという方に関しては不向きのブラシとなってます。
なのでストレートにしたい方にはおすすめです。
上で説明したように、髪をブラシで挟んだ後に髪をすこし引っ張りながらドライヤーを当ててください。
ゆっくりと斜め上から毛先にむかってドライヤーをあてていきましょう!
最後に冷風でさましてあげれば持ちのいいストレートヘアになりますよ。
使用時の注意点
くせをしっかりとのばしたいあまりに、強くひっぱりすぎるのは注意です。
傷んでしまうだけでなく、髪の毛が抜けてしまうこともあります。
ブローするときは軽くにぎるくらいではさみましょう!
低温で髪を守る!ダメージの少ない理由
ヘアアイロンでやるときについ高温でやったほうがくせがのびるからって高温でやってしまっている方いませんか?
140~160度くらいならまだいいのですが、180度以上でやるのは髪のダメージにつながります。
また、高温で同じところを何回もアイロンしたり、時間をかけすぎてやってしまうのは髪の毛の中のタンパク質が熱変性をおこして髪がかたくなってしまうこともあるので注意です。
そういう心配がないので、低温ブラシアイロンは初心者のかたにはおすすめとなります。
静電気防止効果
こちらアイビルストレートブラシは猪毛をつかうことで静電気が発生しにくく、髪のダメージと広がりを抑えてくれます。
特に冬の乾燥する時期は静電気がひどくなりやすいのでおすすめになります。
静電気がなりにくく、コンパクトでプレゼントにも喜ばれるブラシもあります!
まとめ:初心者にもおすすめのアイビルストレート低温ブローブラシ活用法
今回ご紹介した、「アイビルストレートブラシ」は、
- ヘアアイロンが苦手
- ダメージが気になる
- くせをのばしてストレートにしたい
このあたりが気になっているかたは絶対おすすめです。
ブラシの太さも前髪など髪の短いひとにおすすめのスリムタイプや、ロングヘアの人におすすめのワイドタイプがありますので、ご自分の髪の長さに応じて選んでいただけたらと思います。
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