PR
スポンサーリンク

シリコンをやめたら髪がギシギシ?正しいシャンプー選びと素髪ケアの始め方

ヘアケア方法

「シリコンをやめたいけど、何を使えばいいのかわからない…」 「シリコンをやめたら髪がギシギシしそうで不安…」

そんな声を、これまで美容師として本当にたくさん聞いてきました。

実は、シリコンをやめた直後の髪は“本来の状態”に戻る途中で、 一時的に 乾燥・きしみ・広がり が出やすくなります。 でもこれは 悪い変化ではなく、むしろ良いサイン なんです。

そして、ここで一番大切なのが 「どんなシャンプーを選ぶか」

もしあなたが、

  • 乾かすだけでまとまる髪
  • 指通りがスッと通る素髪
  • 朝のスタイリングが楽になる毎日

そんな未来を手に入れたいなら、 シリコンをやめた後のシャンプー選びがすべてを変えます。

この記事では、美容師として20年以上髪と向き合ってきた私が、 “シリコンをやめた後に本当に選ぶべきシャンプー” を、 成分・髪質・使い方までわかりやすく解説します。

  1. シリコンをやめた後、髪に何が起きるのか
    1. 最初の1〜2週間は“ギシッ”と感じやすい理由
    2. 髪が本来の状態に戻るまでの変化
    3. 乾燥・広がりが出るのは正常反応
  2. シリコンをやめた後に選ぶべきシャンプーの条件
    1. ① アミノ酸系 or ベタイン系のやさしい洗浄成分
    2. ② CMC・セラミドなど“内部補修”ができる成分
    3. ③ 香料・アルコールが強すぎないもの
    4. ④ しっとりタイプより“素髪タイプ”が合う理由
  3. 逆に、選ばないほうがいいシャンプー
    1. 高級アルコール系(ラウレス硫酸など)が強すぎる
    2. シリコンが多すぎる“重ため”処方
    3. 香料・着色料が強いもの
    4. 頭皮が乾燥しやすい人はスカルプ系の強洗浄に注意
  4. 美容師が教える“素髪ケア”の始め方
    1. 最初の1週間は“泡立ちよりすすぎ”が大事
    2. トリートメントは毛先だけでOK
    3. 乾かし方で仕上がりが変わる
    4. 週1回の“リセットケア”が効果的
  5. 髪質別・おすすめのシャンプー選び
    1. 乾燥・パサつきが気になる人
    2. カラーやパーマでダメージがある人
    3. 細毛・猫っ毛でペタッとしやすい人
    4. 敏感肌・頭皮が弱い人
  6. 美容師が実際に使っているおすすめシャンプー
    1. CMC(細胞間脂質)配合のシャンプー
    2. 糖系の“刺激がやさしい”シャンプー
    3. セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分が入っているもの
    4. 軽い仕上がりで根元がふんわりするタイプ
  7. まとめ:シリコンをやめると髪は必ず変わる

シリコンをやめた後、髪に何が起きるのか

シリコンをやめた直後、多くの人がまず感じるのが 「あれ?髪がギシっとする…」 という変化です。

これは決して失敗ではなく、 むしろ “髪が本来の状態に戻り始めたサイン” です。

最初の1〜2週間は“ギシッ”と感じやすい理由

シリコンは髪の表面をコーティングして、 手触りを一時的にツルッと見せてくれる成分です。

しかしそのコーティングが取れ始めると、 髪の内部の乾燥やダメージがそのまま表面に出てきます。

つまり、

  • ギシギシ
  • きしみ
  • まとまりにくさ

これらは 隠れていた本来の状態が見えてきただけ なんです。

美容師として多くの髪を見てきましたが、 この期間を超えると髪は必ず落ち着いていきます。

髪が本来の状態に戻るまでの変化

シリコンをやめてからの髪の変化は、だいたい次のように進みます。

1〜3日目: コーティングが落ち始め、手触りが変わる。

1週間: 乾燥や広がりが出やすくなる(正常反応)。

2週間: 髪が水分を吸いやすくなり、内部補修が入りやすい状態に。

3〜4週間: 素髪のツヤが出始め、まとまりが良くなる。

この“素髪に戻る期間”をどう過ごすかで、 その後の髪の仕上がりが大きく変わります。

乾燥・広がりが出るのは正常反応

シリコンをやめた直後に乾燥しやすくなるのは、 髪が 本来の水分バランスを取り戻す準備をしているから

ここで大切なのは、

  • 強すぎる洗浄成分を避ける
  • 内部補修ができる成分を入れる
  • 乾かし方を丁寧にする

この3つです。

特に、 “どんなシャンプーを選ぶか”がすべてを左右します。

次の章では、 シリコンをやめた後に本当に選ぶべきシャンプーの条件を 美容師目線でわかりやすく解説します。

シリコンをやめた後に選ぶべきシャンプーの条件

シリコンをやめた後の髪は、 内部が乾燥しやすく、外側のコーティングもない“素の状態” になります。

だからこそ、 ここでどんなシャンプーを選ぶかで その後の髪の仕上がりが大きく変わります。

美容師として20年以上髪を見てきた経験から、 シリコンをやめた後に選ぶべきシャンプーには 4つの絶対条件があります。

① アミノ酸系 or ベタイン系のやさしい洗浄成分

シリコンをやめた直後の髪はとてもデリケート。 ここで洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、 乾燥・パサつき・広がりが悪化します。

避けたい成分

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • オレフィンスルホン酸

選ぶべき成分

  • ココイルグルタミン酸
  • ココイルメチルタウリン
  • コカミドプロピルベタイン

これらは髪と頭皮にやさしく、 素髪ケアの土台を作る洗浄成分です。

② CMC・セラミドなど“内部補修”ができる成分

シリコンは表面をコーティングするだけで、 髪の内部までは補修できません。

シリコンをやめた後に必要なのは、 髪の中に水分と油分を運び込む成分です。

特に効果が高いのがこちら:

  • CMC(細胞間脂質)
  • セラミド
  • アミノ酸
  • PCA-Na
  • ヒアルロン酸

これらは髪の内部に浸透し、 しっとり・柔らかい素髪を作ります。

③ 香料・アルコールが強すぎないもの

シリコンをやめた直後の髪と頭皮は、 刺激に敏感になりやすい時期です。

特に注意したいのが:

  • 強い香料
  • エタノール
  • 合成着色料

これらは乾燥やかゆみの原因になることがあります。

無香料・微香料・低刺激処方が安心です。

④ しっとりタイプより“素髪タイプ”が合う理由

多くの人が「乾燥するならしっとりタイプを使えばいい」と思いがちですが、 実は逆で、 しっとりタイプは重くなりやすく、素髪ケアには不向きです。

理由は:

  • シリコンや油分が多く、髪がベタつきやすい
  • 内部補修より“表面の手触り重視”の処方が多い
  • 素髪に戻る過程を邪魔してしまう

シリコンをやめた後は、 軽い仕上がりで内部補修ができるタイプが最適です。

\シリコンをやめた後に使うべきシャンプーの選び方はこちら/

逆に、選ばないほうがいいシャンプー

シリコンをやめて素髪ケアを始めるとき、 「何を使うか」以上に大事なのが「何を避けるか」 です。

ここを間違えると、 せっかく素髪に戻ろうとしている髪がまたダメージを受けたり、 乾燥・広がりが悪化してしまうことがあります。

美容師としての経験から、 シリコンをやめた直後に 避けたほうがいいシャンプーの特徴 をまとめました。

高級アルコール系(ラウレス硫酸など)が強すぎる

洗浄力が強すぎるシャンプーは、 髪の水分・油分を必要以上に奪ってしまいます。

特に避けたい成分

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • オレフィンスルホン酸Na

これらは泡立ちが良くスッキリしますが、 シリコンをやめた直後のデリケートな髪には刺激が強すぎます。

シリコンが多すぎる“重ため”処方

シリコンを完全に悪者にする必要はありませんが、 素髪ケアの途中では 重さが邪魔になる ことがあります。

こんな特徴があるものは避けたい

  • 洗った直後からツルツルしすぎる
  • 乾かすと根元がペタッとする
  • 髪が重く感じる

これらは表面をコーティングするだけで、 内部補修が進まない原因になります。

香料・着色料が強いもの

シリコンをやめた直後の髪と頭皮は、 刺激に敏感になりやすい時期です。

特に注意したいのが

  • 強い香料
  • エタノール
  • 合成着色料

これらは乾燥やかゆみの原因になり、 素髪ケアの効果を弱めてしまいます。

頭皮が乾燥しやすい人はスカルプ系の強洗浄に注意

スカルプシャンプーは頭皮ケアに良いイメージがありますが、 実は 洗浄力が強いものが多い です。

頭皮が乾燥しやすい人は

  • メントール強め
  • 皮脂を取りすぎる処方
  • すっきりしすぎる洗い上がり

これらは逆効果になることがあります。

美容師が教える“素髪ケア”の始め方

シリコンをやめて素髪ケアを始めると、 最初の1〜2週間はどうしても不安になりやすい時期です。

でも安心してください。 この期間を正しく過ごせば、 髪は必ず軽く、柔らかく、扱いやすく変わっていきます。

ここでは、美容師として実際にお客様にお伝えしている “素髪ケアの正しい始め方”をまとめました。

最初の1週間は“泡立ちよりすすぎ”が大事

シリコンをやめた直後の髪は、 表面のコーティングが落ちて水分を吸いやすい状態です。

この時期に大切なのは、 シャンプー前のすすぎをしっかり行うこと。

  • 1〜2分、ぬるま湯で丁寧に流す
  • これだけで汚れの7割は落ちる
  • 泡立ちが悪いのは“悪いことではない”

泡立ちが悪い=髪が素の状態に戻ってきている証拠です。

トリートメントは毛先だけでOK

シリコンをやめた直後は、 根元〜中間に重さを残さないことが大切です。

  • トリートメントは毛先中心
  • 地肌にはつけない
  • つけすぎない

これだけで、 根元がふんわり・毛先はしっとり の理想バランスに近づきます。

乾かし方で仕上がりが変わる

素髪ケアでは、乾かし方がとても重要です。

美容師としておすすめしているのはこの順番:

  1. 根元から乾かす(ふんわり感が出る)
  2. 中間〜毛先は手ぐしで優しく
  3. 最後に 冷風でキューティクルを整える

これだけで、 ツヤ・まとまり・手触りが大きく変わります。

週1回の“リセットケア”が効果的

素髪ケアを続けていくと、 髪が水分を吸いやすくなり、内部補修が入りやすい状態になります。

そこでおすすめなのが 週1回のリセットケア

  • アミノ酸系の優しいシャンプーで丁寧に洗う
  • トリートメントは少量でOK
  • 乾かす前に軽くコーミング

これを続けると、 髪の内部が整い、素髪のツヤがどんどん出てきます。

髪質別・おすすめのシャンプー選び

シリコンをやめた後の髪は、 髪質によって必要なケアが大きく変わります。

「どれを選べばいいのかわからない…」 という読者の不安を解消するために、 ここでは 髪質別に“本当に合うシャンプーの特徴” をまとめました。

あなたの髪質に合ったシャンプーを選ぶことで、 素髪ケアの効果は一気に高まります。

乾燥・パサつきが気になる人

乾燥毛は、シリコンをやめた直後に 最も変化を感じやすいタイプです。

選ぶべき特徴

  • アミノ酸・ベタイン・糖系のやさしい洗浄
  • CMC・セラミドなど内部補修成分
  • 保湿力が高いのに“重くならない”処方

避けたいもの

  • 強い洗浄力
  • 重ためのシリコン
  • 香料が強すぎるもの

乾燥毛は 内部補修 × 軽い仕上がり が鍵です。

カラーやパーマでダメージがある人

ダメージ毛は、 髪の内部がスカスカになりやすい状態です。

選ぶべき特徴

  • アミノ酸系の洗浄で負担を減らす
  • ケラチン・アミノ酸・CMCなどの補修成分
  • しっとりより“柔らかくなる”タイプ

避けたいもの

  • 高級アルコール系
  • 表面だけツルツルにする処方

ダメージ毛は 内部補修が最優先です。

細毛・猫っ毛でペタッとしやすい人

細毛さんは、 シリコンの重さでボリュームが出にくいタイプ

選ぶべき特徴

  • ベタイン系・糖系など軽い洗浄成分
  • ノンシリコン or シリコン控えめ
  • ふんわり仕上がる処方

避けたいもの

  • しっとり系
  • 重ためのトリートメント
  • 根元につけるタイプのケア

細毛は 軽さ × 根元のふんわり感 が命です。

敏感肌・頭皮が弱い人

敏感肌さんは、 シリコンをやめた直後に 刺激を感じやすいタイプ

選ぶべき特徴

  • 無香料・微香料
  • 糖系(デシルグルコシド)の低刺激処方
  • アルコール・着色料が少ないもの

避けたいもの

  • メントール強めのスカルプ系
  • 香料が強いもの
  • 洗浄力が強すぎるもの

敏感肌は 刺激を避けることが最優先です。

美容師が実際に使っているおすすめシャンプー

シリコンをやめた後のシャンプー選びで一番大切なのは、 “内部補修ができて、軽い仕上がりになるもの” を選ぶことです。

ここでは、美容師として実際にサロンワークで使ってきた中から、 素髪ケアに本当に向いているタイプのシャンプーを紹介します。

押しつけではなく、 「こういう特徴のものを選ぶと失敗しないよ」という “プロの視点”でまとめています。

CMC(細胞間脂質)配合のシャンプー

シリコンをやめた直後の髪は、 内部の水分が抜けやすくなっています。

そこで効果を発揮するのが CMC(細胞間脂質)

  • 髪の内部に水分を運び込む
  • ダメージ部分を補修する
  • しっとりするのに重くならない

素髪ケアとの相性がとても良い成分です。

糖系の“刺激がやさしい”シャンプー

素髪ケアの基本は 落としすぎない洗浄

糖系は

  • 髪と頭皮にやさしい
  • 必要な油分を残す
  • 乾燥しにくい

という特徴があり、 シリコンをやめた直後のデリケートな髪にぴったりです。

セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分が入っているもの

シリコンをやめると、 最初の1〜2週間はどうしても乾燥しやすくなります。

そこで必要なのが 内部に水分を抱え込む保湿成分

特におすすめなのは

  • セラミド
  • PCA-Na
  • ヒアルロン酸
  • アミノ酸

これらは髪の内部に浸透し、 柔らかく、扱いやすい素髪を作ります。

軽い仕上がりで根元がふんわりするタイプ

素髪ケアでは、 根元のふんわり感がとても大事です。

しっとり系を選ぶと

  • 根元がペタッとする
  • 髪が重くなる
  • 素髪の軽さが出ない

という状態になりやすいので、 “軽い仕上がり”のタイプがベストです。

※ここにアフィリエイト導線

まとめ:シリコンをやめると髪は必ず変わる

シリコンをやめると、最初の1〜2週間はどうしても不安になります。 手触りが変わったり、乾燥しやすくなったり、 「本当に大丈夫かな…」と感じる方も多いです。

でも、それは 髪が本来の状態に戻るための大切なステップ

表面をコーティングしていたシリコンが落ち、 髪の内部に水分や補修成分が入りやすくなる“準備期間”です。

そして、 正しいシャンプーを選べば、髪は必ず変わります。

  • 乾かすだけでまとまる
  • 指通りがスッと通る
  • 朝のスタイリングが楽になる
  • 髪が軽く、柔らかくなる

これは特別な人だけが手に入れられる変化ではありません。 あなたの髪も、必ずそうなります。

大切なのは、 髪質に合ったシャンプーを選ぶこと。

この記事で紹介したポイントを押さえて選べば、 素髪ケアは必ず成功します。

あなたの髪が本来の美しさを取り戻すために、 今日から一歩、始めてみてください。

コメント