韓国シャンプーが人気になってきた一方で、 「どれを選べばいいのか分からない」 「香りは良いけど、成分は本当に髪に合うのか不安」 そんな声をよく耳にします。
特に KUNDAL・ダルバ・アロマティカはどれも魅力的ですが、 “成分の違いが仕上がりにどう影響するのか” が分からないまま選んでしまうと、 思ったような仕上がりにならなかったり、頭皮トラブルにつながることもあります。
実際、僕自身も美容師として 「韓国シャンプーってどうなの?」 と相談されることが増えました。
\このような悩みの相談も多いので載せときました/
香りやパッケージの良さだけで選んでしまう人が多いですが、 本当に大事なのは“どんな洗浄成分・補修成分が入っているか” です。
そして、KUNDAL・ダルバ・アロマティカは それぞれ“成分の個性”がはっきりしているブランド。 だからこそ、成分を理解すると 自分に合う1本が選びやすくなる んです。
そこでこの記事では、 3つの韓国シャンプーの成分を美容師目線で科学的に解説 します。
- どんな洗浄成分が使われているのか
- 補修成分はどんな働きをするのか
- 仕上がりの違いはどこから生まれるのか
- どんな髪質・頭皮タイプに向いているのか
これらを分かりやすくまとめました。
この記事を読むことで、 あなたの髪質に合う韓国シャンプーが明確に分かるようになります。
さらに、 「香りが好きだけど成分が不安」 「頭皮ケアもしたいけど、どれが良いのか分からない」 そんな悩みも解消できます。
特にこの記事は、以下の方に向いています。
- 韓国シャンプーを初めて使う
- 香りだけで選んで失敗したくない
- 成分を理解して“自分に合う1本”を選びたい
- 頭皮ケア・ダメージケアのどちらを優先すべきか迷っている
それではここから、 KUNDAL・ダルバ・アロマティカの成分を1つずつ詳しく解説 していきます。
あなたの髪質に合うシャンプーを見つけるために、 ぜひ読み進めてみてください。
① KUNDAL(クンダル)|香り × 使いやすさ × コスパ

● 主な洗浄成分
- コカミドプロピルベタイン(低刺激・赤ちゃん向けにも使われる)
- ラウレス硫酸Na(種類による)
- ココイルグルタミン酸Na(アミノ酸系の優しい洗浄成分)
※KUNDALは香りの種類によって処方が微妙に違いますが、 基本は 「ベタイン系+アミノ酸系」 のマイルド寄り。
● 科学的特徴
- ベタイン系は 静電気を抑え、指通りを良くする
- アミノ酸系は 保湿力が高く、髪の水分を守る
- 香料の配合が多く、香りの持続性が高い
● 仕上がりの理由
- ベタイン系の“柔らかい泡”が髪を摩擦から守る
- アミノ酸系が髪の内部の水分をキープ → 軽いのにパサつかない仕上がり
● 向いている人
- 香り重視
- 髪が細い・絡まりやすい
- 市販シャンプーでパサつきやすい人
\香りが長持ちするシャンプーをこちらにご紹介してますので、みてみてください/
② d’Alba(ダルバ)|補修 × ツヤ × 高級感のある香り

● 主な成分
- 白トリュフエキス(抗酸化・保湿)
- パンテノール(毛髪補修)
- 加水分解ケラチン(ダメージ補修)
- アミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸Na など)
● 科学的特徴
- 白トリュフは ビタミン・アミノ酸が豊富で抗酸化作用が強い → 紫外線ダメージを受けた髪に相性が良い
- ケラチンは髪の主成分と同じタンパク質 → ダメージホールを埋めてツヤを出す
● 仕上がりの理由
- アミノ酸系の優しい洗浄力
- ケラチン補修で“ツルッとした手触り”
- トリュフエキスで“しっとりまとまる”
● 向いている人
- カラー・ブリーチ毛
- 広がりやすい髪
- ツヤを出したい人
\ダメージが気になる方はこちらを参考に/
③ AROMATICA(アロマティカ)|頭皮ケア × 自然派 × スッキリ感

● 主な成分
- ローズマリーエキス(抗炎症・血行促進)
- ティーツリー(抗菌・皮脂バランス)
- ベタイン系洗浄成分(低刺激)
- スクラブ(頭皮の角質ケア)※ローズマリースクラブ
● 科学的特徴
- ローズマリーは 頭皮の血行を促進し、においの原因菌を抑える
- ティーツリーは 抗菌作用が強く、ベタつき・フケ対策に有効
- ベタイン系は 敏感肌でも使いやすい低刺激処方
● 仕上がりの理由
- スクラブで 毛穴の汚れを物理的に除去
- ローズマリーで 頭皮のにおい・ベタつきを抑える
- 仕上がりは“ふんわり軽い”
● 向いている人
- 頭皮のベタつき・においが気になる
- 敏感肌
- スッキリ洗いたい人
| ブランド名 | 洗浄成分タイプ | 主な補修・保湿成分 | 香り・特徴 | 向いている髪質・頭皮タイプ |
|---|---|---|---|---|
| KUNDAL | ベタイン系+アミノ酸系(低刺激) | ハチミツ・マカダミア・パンテノール | 香り豊か・軽い仕上がり | 細毛・絡まりやすい髪/香り重視 |
| d’Alba | アミノ酸系(マイルド) | 白トリュフ・ケラチン・パンテノール | 高級感・しっとりツヤ | カラー・ブリーチ毛/広がりやすい髪 |
| AROMATICA | ベタイン系+植物エキス | ローズマリー・ティーツリー・スクラブ | スッキリ・自然派 | 頭皮のベタつき・においが気になる人/敏感肌 |
韓国シャンプー3選のまとめ
KUNDAL は香りと使いやすさ、d’Alba は補修とツヤ、AROMATICA は頭皮ケア。 3ブランドは“洗浄成分と配合成分の違い”で仕上がりが大きく変わります。 自分の髪質・頭皮タイプに合わせて選ぶことが大切。


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